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トミーの徒然なるままに…
blogを始めて12年目。世界の中で、自分にしか見えないものを大切に。


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Author:トミー
電子材料分野の研究者です。
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奏でたい音
シカゴ経由でボストン出張から戻ってきました。

どちらの街にも交響楽団があります。バイオリンケースを肩に下げた方々を目にする度、バイオリンケースを肩から下げて海外の美しい街を歩くことが私の幼いころの夢であったことを思い出しました。

今回の出張後、今住んでいる街の市内でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聴く機会があり、久々に海外のオケに触れました。綿毛のようなふわふわとよく飛ぶ美しい音色に酔いしれました。

ボストン→シカゴからのラフマニノフで、今までに感じたことのない心境になりました。それは「私も音を奏でたい」というもの。

苦痛でしかなかった幼少期のバイオリンのレッスン。泣いてばかりいました。うまく弾けず、バイオリンの練習は苦行でした。だけど今なら、研究職のお陰で肌で感じられるようになった各国の風、空気、湿度、空の色、その土地の人々が話す言語…すべてが私の血と肉になっていて、バイオリンで何かを奏でられるのになぁと思うのです。

久々に「私も弾きたい」と心の底から思う自分がいます。何だろう、これ。そして、そんなことを思っていたら、今夜のNHKのプロフェッショナルはベルリンフィル・コンマスの樫本大進さんでした。良い笑顔をされていた。音楽は、素敵だ。

小さい頃、苦行だなんて思わずに、もっともっと自由に楽しく、伸びやかに演奏できていればなぁ。きっとそれが、縁がなかったということなのでしょう。あ、いや、趣味としてはいつでも楽器は傍にありますよ。生業とはならなかったという意味の。

生まれ変わっても、またバイオリンと巡り会いたい。研究にも出会いたい。でも次は、バイオリニストになってみたいかな。ドイツ?ボストン?ウィーン?その辺りに居を構えるバイオリニストにちょっとだけなってみたいです。


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