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トミーの徒然なるままに…
blogを始めて12年目。世界の中で、自分にしか見えないものを大切に。


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Author:トミー
電子材料分野の研究者です。
日本の大学で助教をしています。

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7年ぶりの再会
テキサス大学オースティン校の准教授の先生に7年ぶりに再会しました。

私の発表が終わるや否や、先生がすぐに話しかけてきてくださいました。私も、発表前から先生がいらっしゃることに気が付いていました。

7年前のこの会議で、私は国際会議の海外戦&アメリカ戦デビューを幸運にも果たすことができました。修士2年の時でした。体調が絶不調で、でも指導教員の先生に現地の大学構内のベンチで何度も練習するように諭され、必死でくらいついたデビュー戦でした。

幸い、ものすごくうまくいき、アメリカの大学の先生方、ポスドクさん、博士課程の学生さんたちに「すごく明快なプレゼンだった!」「とても興味深い結果!」と大量に声をかけていただく羽目になりました。あの時出会った学生さんたちとは、いまだに国際会議で再会を喜び合う仲です。

今日再会したテキサス大学オースティン校の先生も、その聴衆の中のお一人でした。当時先生は助教でいらっしゃり、あの時も「非常に面白い結果だ!」と言って話しかけてきてくださり、名刺をくださったことを覚えています。私が日本に帰ってからも、「プレゼンスライドを送ってほしい」とメールをくださり、その際「アメリカの会議で発表するときは、必ず論文をほぼ同時に投稿してからにするんだよ」とアドバイスくださったことが当時M2の私にはとても印象的でした。

さすがに7年も経っていたら先生は覚えてはおられないだろうと思っていたのですが、プレゼンを終えた私のところにすぐに駆け寄ってきてくださって、

「すみません、あなた、もしかして以前○○○という材料を研究していた方ではありませんか?」

と握手を求めてきてくださいました。

「先生!覚えてくださっていますか!?」

とお答えし、日本の大学でアカポスを得たことや、今でも結晶成長をしていること、あの時の先生との一瞬の交流が学生の私にはとても大きな経験だったこと、そしてそのお礼を伝えました。

なんと先生は、

「君はあれから△△△や□□□をあの材料で初めて成し遂げただろう?僕はずっと君の論文を追っていたんだよ。次々に新しいことを実現したね。」

と、本当に論文を追っていなければ知りえない情報を自ら話してくださいました。

正直、驚いた!そしてとてつもなく嬉しく、誇らしく感じました。論文でこの先生と7年間なんとか繋がることができていたのだとありがたい気持ちでいっぱいになりました。

来年以降も継続してこの会議に参加したいと思っていることを伝えました。先生は今年は会議の副委員長を務めておられ、これからも日本から参加させていただきたいという意思をお伝えしておきたいと思ったからです。

何か今後に繋がっていくと良いなと思います。一先ず、無理を押してはるばるオハイオまで来た甲斐がありました。

初日の今日で色々情報収集ができたため、明日のレセプションでその発表者の方々に話しかけてみたいと思います。その中のどなたが私の発表を聴いておられたかもちゃんと発表中にチェックしていました(笑)私はどこまでも貪欲です!


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